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粉体事業部とは

山和エンヂニアリングが独自に開発した粉砕機は、色風味の劣化を最小限に抑えて素材そのままを3~30ミクロンの超微粒子へ加工します。その粉砕設備を中心に乾燥装置・殺菌処理設備・打錠設備等を完備し、食の安全に関心が高まる消費者ニーズへお応えできる有機食品加工の認定工場として食品加工を行っております。
粉体事業部とは

品質へのこだわり

自社で開発した低温粉砕機は品温を安定させた粉砕を可能にした事により、食品に限らず、食品添加物、医療品添加物、医薬部外品原料等の厳しい品質にも対応可能です。
様々なご要望にお応えするために、独自の粉砕システムの開発や100%打錠の技術工場などの取り組みを行っております。
低温粉砕
当社独自の粉砕システム
品温16度以下での粉砕
  • 厳しい品質基準への対応
  • 困難な製品への可能性
油脂 糖質 色変
100%打錠
賦形剤を使用せず
タブレットを製造
  • 原料100%の製品対応
  • 有機JAS製品対応
一貫した製造設備と、高いノウハウで100%打錠の可能性を広げます
粒度コントロール
精度の高い粒子コントロール
及び造粒技術
  • 当社独自の粉砕方法でご希望の粒子に粉砕
  • 造粒機による目的に合わせた顆粒の作成
比重コントロール、流動性、打錠性の向上、粉末飛散防止

全工程へ対応する品質管理

3~30ミクロンの超微粒子化された素材を取り扱う環境では特に品質管理が重要と考えられます。
粉体事業部は有機食品加工の有機JAS認定工場、また山和工ンヂニアリングとしてISO900:12000の認証取得などクォリティーを高め、そして保つための取り組みを続け、ソフト・ハ一ド共に山和エンヂニアリング独自のシステムを構築して信頼にお応えします。
また、安全を守り、信頼にお応えするために製造工程の斉所に検萱を実施する安全システムを構築、品質管理の徹底を図っております。

菌検査
一般生菌数、大腸菌群数、耐熱生菌数
検査工程
原料受入・粗粉砕・殺菌・微粉砕・分級工程後
検査機器及び方法
クリーンベンチ(クラス100)アズワン
一般生菌数(SPC法)
大腸菌群数(X-GAL法)(EMB法)
耐熱生菌数(SPC法)
糖度・PH検査
検査工程
原料受入・粗粉砕・殺菌・微粉砕・分級工程後
検査機器
糖度計 島津製作所(AMI-1)
PH計 東和電波工業
(HM-30G)
水分含有量検査
検査工程
原料受入・粗粉砕・殺菌・微粉砕・分級工程後
検査機器及び方法
常圧加熱乾燥法
水分計
島津製作所(EB-340MOC)
色差度合検査
検査工程
原料受入・殺菌・微粉砕・分級工程後
検査機器
測色色差計
日本電色工業(ZE-2000)
粒度分布検査
検査工程
微粉砕前後・分級工程後
検査機器
レーサー式粒度分析装置
セイシン企業(LMS-3D)
金属異物検査
検査工程
微粉砕工程又は分級工程後
検査機器
金属探知機
アンリツ産業システム
(KD8026AW)
微粉砕機・洗浄後検査
検査工程
微粉砕機使用前(アルカリ洗浄後)
検査機器
ATP測定機
ニッスイ
(ルシフェライトLF100)
安定性試験
検査工程
打錠工程又は最終製品
検査機器
崩壊試験器 富山産業(NT-20HS)
摩損度試験器 富山産業(TFT-120)
加速試験器 いすゞ製作所(HPAD-120-25)
錠剤外観検査機 SANBOO INSPECTOR

粉体事業部の一貫生産体制

一貫した自社製造ラインで多様なニーズに対応

乾燥食品で受け付けたものを微粉末に加工する他に、微粉未加工したものをタブレットにする打錠加工、乾燥のみを行うチップ乾燥加工の3つの加工工程があり、製品の目的に合わせた受託加工を行っております。 加工工程はすべて社内で品質の安定と安全への徹底した管理の元で行われております。

粉体事業部の一貫生産体制